犬の乳腺腫瘍

2026年03月05日

★犬の乳腺腫瘍

今回は犬の「おっぱいのしこり」…「乳腺腫瘍」についてのお話です。
乳腺腫瘍は10歳前後の高齢の雌犬で見られ、犬に発生する腫瘍の25~50%を占めます。

 

良性のものと、悪性のもの(乳がん)があり、それぞれ50%ずつと言われています。
…全てが「乳がん」というわけではありません。

 

初期症状はなく、乳房を触るとしこりがあることが唯一の症状となります。
…早期発見が大事になってきます。犬とのコミュニケーションの時に撫でるついでに、しこりの確認もしてみましょう。

(犬の乳腺をやさしく、つまむようにして、しこりがないか調べます。)
…定期的な身体検査も大事だと思います。

 

治療としては、手術が必要ですが、若い時期に避妊手術を受けることで乳腺腫瘍を予防することができます。

※詳しくは当院獣医師までご相談ください。。